おばあちゃんへ

おばあちゃんへ

これは、亡くなったおばあちゃんに向けて書こうかな。

少しの間私にお付き合い下さい。


おばあちゃんへ

おばあちゃんが亡くなってやく5年だね。

早いな。あの時うちは小3だったんだってさ!

そんな私が中学2年の14歳になったよ

今はな、友達関係が難しくてさー。だけどね、おばあちゃんの空を見るとさ、とても落ち着くねん。

あ、そうだ。もう1年前のことなんだけどさ

中学受験受かったよ。あんなバカでアホなことしかしてない私が受験受かったなんて

おばあちゃん、さらに腰抜けちゃうね笑

幸せだよ。けどおばあちゃんの笑った顔がとても恋しいの。

誕生日のときいつも電話してくれてありがとね。

毎年毎年、洗濯物とかご飯作ったりと忙しいはずなのに

電話してくれてありがとう。

あ、もうひとつあるの。

おばあちゃん、なんでギリギリまで私に病気のこと黙ってたの???

おばあちゃんの病気がわかった時、私とおばあちゃんとママで買い物に行ってた。

その時おばあちゃん、急変して、

倒れかけたよね。

あの時私は小学2年生でさ

何もわからなかった。けど

おばあちゃんが危ないってゆうのは分かって、ショッピングモールっと分かってるのに

とにかく泣いた。

泣いて泣いて。泣きたいのはおばあちゃんなはずなのに

私が泣いた。

病気の話はもういいか。

おばあちゃんさ、

私が小1の時におばあちゃんの家で私の誕生日パーティーしたよね。覚えてる??

その時、ケーキをおばあちゃんが買ってきてくれてさ

それがホールのやつじゃなくて、選べるやつだったの。

それで私はワガママゆった。

「いやだ!ホールのケーキがいいの!!」と。

おばあちゃんは困って、

夜の8時にも関わらず

バイクで買いに行ってくれたよね。

ごめんね。ごめんなさい。もうその時から病気だったんだよね。

本当にごめん。今思うと

私ってサイテーな人だ。

本当にごめんなさい。

今おばあちゃんは遠い遠い遥か向こうにいるよね。

私もいつかそっちに行く。

その時、いや今でもいい。

思う存分怒って。それともうひとつ

その時私を思いっきり抱きしめて。

おばあちゃんのあの温もり

大好きだった。

今でもだいすき。

ありがとう。ごめんね

大好き。

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