動画配信サービス(VOD)を徹底比較


当サイトでは、泣ける映画やテレビ番組などをご紹介させて頂いております。
その中で、泣ける映画などを視聴するための方法として動画配信サービスをご案内させて頂いております。
動画配信サービスについてまだ利用されたことがないなどのお話をよく頂きますので、当サイトでもまとめてご紹介しておきます。

動画配信サービスとは?

動画配信サービスとは?

動画配信サービスとは、インターネットや通信回線を通してパソコンやタブレット、スマートフォンと言った端末で動画を視聴できるサービスのことで、ビデオ・オン・デマンド(VOD)と呼ばれます。

見たい時にいつでもどこでも視聴できる


見たいと思ったテレビや映画を「いつでも」「どこでも」見ることができるのでとてもお手軽です。
見ることのできるコンテンツも豊富で、テレビで放映した番組などはもちろんDVDやBlu-Rayなどでしか見ることのできなかった映像も、動画配信サービスを検索すればすぐに見つかります。
レンタルのように「貸出中で借りられない」なんてことは一切ありません。

専用アプリやブラウザ、テレビやゲーム機などでも視聴可能


スマホやタブレットの場合は、動画を視聴するための専用アプリが提供されています。
動画を見ている途中で見るのをやめたとしても、中断地点から再生することができます。
また、お気に入りの作品を保存しておく機能や、他人の評価を見ることもできるので、見たい作品をいつでもチェックすることができます。

スマホを持っていない人や専用アプリを入れたくないという人でも、Internet Exploer(IE)やChromeといったブラウザで視聴できるので大丈夫です。
また「PS4」や「Wii U」といったのゲーム機でも視聴可能です。

また、Fire TV StickChromecastなどのストリーミングデバイスを持っている方であれば、普段使っているテレビで視聴できます。



ただし、すべての動画配信サービスが、全デバイスに対応しているわけではないので注意が必要です。契約前に、自分が利用しようと思っているデバイスで視聴可能かどうかチェックしてください。

フルHDの高画質


動画配信サイトの画質は、十分な回線で接続していればフルHD画質で提供されています。
画質が悪い映像では見たくないという人でも、動画配信サービスの画質には満足するでしょう。

お試し期間中、いつでも解約可能


多くの動画配信サイトは2週間から1ヶ月程度お試し期間があります。
お試し期間中は、料金を払った場合と同じ機能を無料で利用できるため、試しに使ってみるのがおすすめです。
無料期間中いつでも解約できるので、無料期間が終わる直前まで利用した後、利用をやめたいと思った場合は忘れずに解約すれば大丈夫です。
もちろん、違約金は一切発生しないので安心して利用できます。

漫画読み放題などの付加サービスも充実


提供サービスにもよりますが、動画配信サービスを契約すると動画見放題と一緒に漫画見放題などのサービスもついてくる場合もあります。
また他サービスとセットで契約することで、契約料をお得にできるといった特典もありますので見放題だけでなく付加サービスもチェックしておくとよいでしょう。

デメリットは?

動画配信サービスのデメリットは?

動画配信サービスのデメリットですが、モバイル通信回線だと利用料金が高くなる傾向にあることでしょう。

Wi-fiなどであれば、多くの方が定額サービスに申し込んでいるため、一定額以上の料金はかかりません。
しかし、通学通勤時に動画配信サービスを利用する場合、モバイル回線で相当数の通信量が発生するため、定額サービスを申し込んでいないと多額の料金が発生する可能性があります。

また定額サービスを申し込んでいる方でも、月の通信量の制限をオーバーしてしまうなんてことも起こりえます。
動画配信サービスを利用する多くの方は、通信量を意識しておく必要があり、基本はWi-fi接続時のみの利用を想定しておくのが良いです。

ただし最近の動画配信サービスでは、見たい作品を予めダウンロードすることができるようになっており、外出先でも通信量をほとんど発生させないようにすることもできます。
また、今後、技術の向上や設備の充実にともない通信量による料金問題も徐々に解消されていけば、ますます手が離せないサービスになるでしょう。

動画配信サービスの選び方


現在、数多くの動画配信サービスが提供されています。
提供会社により、大きく分けて3つのタイプに分けられます。

これらの動画配信サービスについて、順に見ていきます。

動画配信が主軸の会社が運営


1つめは、Hulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)、U-NEXT(ユーネクスト)といった動画配信を主軸事業とした会社が運営しているサービスがあります。

強みとしては、特定の放送事業者に属していないため、放送局に関係なく様々な人気作品が配信されています。
映画といった放送局の影響を受けていない作品に特に強く、後述のサービス会社と比較して作品の充実度は最も高いです。映画を中心に見たいということであればこのタイプの事業者が運営してるサービスが最もおすすめです。
もちろんテレビドラマ、バラエティ、ミュージックビデオなど別ジャンルの配信作品でも十分な作品数が提供されているので心配は無用です。

最近ではサービス毎でオリジナル作品を多数制作しており、HuluオリジナルU-NEXTオリジナルといった他サービスでは見られない作品も配信されています。
作品が充実している分、料金は少しだけ高めになっていますが、どの動画配信サービスを選んでも満足度はかなり高いと言えるでしょう。

代表的な動画配信サービス


Hulu(フールー)
U-NEXT(ユーネクスト)
Netflix(ネットフリックス)

主軸事業が異なる会社が運営


次に、ドコモやauといった通信事業者(いわゆるキャリア)やAmazonや楽天、TSUTAYAといった主軸な事業を別とした会社が運営するサービスです。

これらの会社は、もともとの事業を活かした上で、動画配信サービスに参入しているため、それぞれ違った強みがあります。
Amazonや楽天などは、主軸のEC事業と絡めていたり、TSUTAYAはDVDなどの宅配サービスとセットにしていたりもします。
キャリアの場合は、スマホ提供時にプリインストールからそのまま契約といった流れになることも多く、導入障壁が低いという利点があります。

ただ少し気をつけたいのは、サービスのPRとして配信作品数多数でかつ低料金をうたっているためお得感が高く見えますが、話題の映画やテレビ番組に関していえば動画配信を主軸すとするサービスと比較すると寂しいライナップです。
パッと見の数字に騙されず、自分の見たい作品+αをチェックした上で契約するかどうかを判断するのが良いでしょう。

代表的な動画配信サービス


dTV
auビデオパス
Rakuten TV(楽天TV)
Amazon プライムビデオ
TSUTAY TV(ツタヤ ティービー)

放送事業者が運営


最後は、もともとテレビ番組を提供しているNHKやフジテレビ、日本テレビなどの放送事業者が提供しているサービスです。

これらの放送事業者が提供している動画配信サービスは、自分たちの局で放送した番組を中心に構成しています。
個人的には、ドラマといえばフジテレビという時代で育ちましたので、フジテレビが提供しているFOD(フジテレビオンデマンド)サービスのライナップされているドラマを見てみると、ついつい昔を思い出してしまいます。

放送事業者によるサービスの強みは、やはり自社の作品を独占で配信しているところです。
自社以外の動画配信サービスに作品の一部提供している場合もありますが、人気作品などはやはり独占していることが多いです。
ただ逆に言うと、他の放送事業者が制作したコンテンツは自分たちの動画配信サービスでは流すことができないという制限もあるので、独占といった強みには一長一短のところがある言えるでしょう。

代表的な動画配信サービス


FOD(フジテレビオンデマンド)
日テレオンデマンド
Paravi(パラビ)


このように動画配信サービス毎で特徴が大きく異なります。
また、作品以外にも利用料金や課金方法なども異なるため、一概に「この動画配信サービスがおすすめ」とは言えません。

多くの動画配信サービスがお試し期間を設けているので、まずはお試しで使ってみて自分にあった動画配信サービスを選ぶのがおすすめです。
後述で代表的な動画配信サービスの特徴をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

動画配信サービスにおける料金体系について

動画配信サービスの料金体系は

動画配信サービスを比較する前に、配信している動画本数と同じくらい重要な要素である料金体系について説明します。
動画配信サービスの料金体系には、大きく4つのタイプがあります。

それぞれの料金体系は大きく異なりますので、動画を比較検討する前に必ずチェックしておいたほうが良いでしょう。

定額動画配信(SVOD)


SVODとは、Subscription Video on Demandの略称で、定額を支払うことで動画を自由にみることのできるサービスです。
動画配信サービスにより、その料金は異なりますが月額料金として500円から2,000円が相場となっています。
現在人気の動画配信サービスの多くがこのSVOD方式を採用しています。

とにかくたくさんの作品を見たいという方であれば、こちらの定額動画配信で提供されているサービスを選ぶのが最もコスパが良いと言えるでしょう。
逆に月に1、2本程度しかみないということであれば、動画の視聴有無に関係なく料金は発生するので、その辺は人によってはデメリットと言えるでしょう。

定額動画配信サイトの市場シェアランキング(2017)


GEM Standardというサイトで公開されているSVODにおける2016年から2017年の市場シェア推移を見ると2017年の市場シェア(市場規模:1,383億円)は以下のようなランキングとなっています。

  1. dTV
  2. Hulu(フールー)
  3. U-NEXT(ユーネクスト)
  4. Amazon プライムビデオ
  5. Netflix(ネットフリックス)


人気の動画配信サービスは、上位5社で60%以上を占めていますが、独占サービスはない状況です。
2017年の動画配信サイトの市場シェア
参照元:[動画配信(VOD)市場規模の予測] 2022年の動画配信市場は2017年比1.4倍、 定額制動画配信(SVOD)サービスが市場の約8割を占めると予想 - GEM Standard

レンタル方動画配信(TVOD)


TVODとは、Transactional Video On Demandの略称で、見たいと思った作品毎に料金を支払い一定期間レンタルできるサービスです。
TSUTAYAやGEOなどのレンタルビデオ店と大きく異なるのは、DVDやBlu-Rayなどの"モノ"をレンタルする必要がないということです。
期限がくると単純に動画が見られなくなるだけなので、返却忘れなどによる延滞料金が発生する心配はありません
レンタル料金はピンキリですが、大体100円から500円くらいが相場です。

多くの動画配信サービスにおいて、前述の定額動画配信とこの都度課金型動画配信の2プランを併用した料金体系をとっており、作品毎でどちらを適用するかが別れています。
多くの場合、映画館上映終了から程ない作品や人気の話題作はレンタル、それ以外の作品は見放題といった傾向が見られます。

動画配信販売(EST)


ESTとは、Electronic Sell Throughの略称で、ダウンロード販売をしているサービスを指します。
動画をDVDやBlu-Rayといったメディアを不要としており、データのみでの販売となるためとてもお手軽です。

自分が見たいと思った作品を購入すると、データファイルのダウンロードが可能となるため、期限を気にすることなく楽しむことができます。
レンタルと違い作品購入となりますので、購入物となるためTVODと比較すると若干高めの値段設定となっています。

広告運用無料配信(AVOD)


前述でご紹介した3つのサービスは少し毛色がことなるのが、この広告運用無料配信サービス(AVOD)です。

一番わかりやすいのは、Youtube。
Youtubeといえば、誰もが知っている動画配信サービスですが、動画の作品前や動画のフレーム内に広告が掲載されています。

上記の有料の動画配信と違い、一般ユーザーがアップロードしている動画がメインであり、映画やテレビ番組などは配信されていません。
時々ですが著作権により本来はアップロードしてはいけない映画やテレビ番組などが違法にアップロードされることもあり、そのたびに運営者から削除されるといったトラブルも起きています。
違法であるため閲覧者もそういった動画は見ないようにしてください。

本編ではありませんが、予告編などのPR動画は配給元の公式チャンネルとして配信していることもありますので、そちらはぜひチェックしてみてください。

動画配信サービスを徹底比較


ここまで動画配信サービスの概要について説明してきましたが、最後に動画配信サービスの一部をご紹介します。
おすすめの動画配信サービスを選ぶことは難しいですが、動画配信を選ぶ際の比較検討の材料となる情報をまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

Hulu(フールー)

Hulu(フールー)の公式サイト

Huluは、動画配信サービスとしては老舗のサービスです。
もともと海外のサービスで始まったHuluですが、その後どんどん拡大し日本でも2014年からサービスが開始されました。
テレビCMなどでも積極的にPRしており、動画配信サービスの市場シェアも上位です。
同じ定額動画配信で提供している他社と比較すると、値段も安く実績も豊富なので安心して契約できるサービスと言えるでしょう。
ただし、マイナス面としては作品のダウンロード機能がないため、通勤通学など外出先での用途をメインで考えている方は、通信量には十分な注意が必要です。

配信作品の特徴


強みとしては、海外ドラマの配信が多く、新作の配信開始も早いです。
アメリカなどの海外ドラマが好きという方であれば、Huluがおすすめです。
もちろん海外ドラマ以外にも「ガキの使いの笑ってはいけない」などの日本の人気番組が配信されているのもおすすめポイントです。

弱みとしては、韓国や中国といったアジア系の領域です。一世を風靡した韓流ドラマなどの作品数も少ないので、そちらを期待している方にはHuluは向かないと言えるでしょう。

サービス名Hulu(読み方:フールー)
無料お試し期間2週間
作品数5万以上
課金方式定額動画配信(SVOD)
料金月額933円(税抜)
公式サイト【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中


U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXT(ユーネクスト)の公式サイト"

U-NEXTは、インターネットプロバイダ事業を主要事業としているUSENから独立した株式会社U-NEXTが運営しているサービスです。
特徴としては、月額料金で見放題作品がある一方、新作や人気番組など一部の作品はレンタル形式がとられているところです。
サービス内で使えるポイントを使ってレンタルします。作品ごとで必要なポイントは異なりますが、大体500ポイント(1ポイント=1円)程度です。
ポイントは毎月の更新タイミングで1,200ポイントが加算されため、大体2、3作品は月額料金内で見ることができます。
見放題作品だけでもHuluより3万点多いことからわかるように、大体の作品は見放題の範囲内でみることができます。
また、レンタル対象作品でも、時間が経つと見放題に切り替わることもあります。

配信作品の特徴


U-NEXTの強みとしいては、韓流ドラマが多いことです。
人気作品でも、他よりも早い時期に配信が開始されることがあり、韓流ドラマを動画配信サービスで探す場合はU-NEXTで探すと良いでしょう。
また、他の動画配信サービスではあまり対応していないアダルト作品もあり、こちらも見放題とレンタル作品とに別れています。
アペアレンタルコントロールもあるので、アダルト作品を制御することもできるので安心してお使いできます。

弱みとしては、新作や人気の作品はレンタルとなっている場合があるので、そちらがメインの人はポイントがすぐになくなってしまうこと。
ポイントは月額料金とは別で追加購入することもできますが、他では月額料金内で見ることができる作品も多いので、ポイントの使いすぎには注意が必要です。

サービス名U-NEXT(読み方:ユーネクスト)
無料お試し期間31日間
作品数8万作品以上(見放題)、4万作品以上(レンタル)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金月額1,990円(税抜)、レンタル方式(1作品500円前後)
公式サイト【U-NEXT】31日間無料お試し


dTV

dTVの公式サイト

dTVは、NTT ドコモ(DoCoMo)が提供している動画配信サイトです。
他の動画配信サイトと比較して料金的にはかなりお得(月額500円)で、かつコンテンツ数も12万作品以上とかなりお得感があります。
2017年の市場シェア数では堂々の1位を獲得しています。

dTVはドコモ提供のサービスですが、ドコモユーザー以外(au、ソフトバンクなど)でも契約することができます。
ただし、ドコモユーザーのみの特典パックなどがいろいろ用意されていることから、やはりドコモユーザーがおすすめの動画配信サービスと言えるでしょう。

配信作品の特徴


運営会社が音楽関係で有名なavexグループのエイベックス通信放送が運営していることもあり、dTVの一番の強みはミュージックビデオです。
国民的スターである安室奈美恵さんの動画があるのは、かなりポイント高め。
また、韓流ドラマなどのも比較的多めの作品数が提供されています。

弱みとしては、12万本以上の作品数を提供していると言いましたが、実際に見たいと思える作品が少ない印象です。
というのも、dTVの作品数のカウントには若干カラクリがあり、カラオケやミュージックビデオなども数に含まれているのです。
作品数を期待して契約される方は、契約前に自分が見たい作品が網羅されているか事前にチェックしておくのが良いでしょう。

サービス名dTV(読み方:ディティービー)
無料お試し期間31日間
作品数12万作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金月額500円(税抜)
公式サイト【dTV】31日間無料お試し


Netflix(ネットフリックス)

Netflix(ネットフリックス)の公式サイト

Netflixは見られる作品数は他と比べて若干少なめですが、他にはないオリジナル作品が多く、青春映画やアニメなど比較的若い人に人気の作品も多い印象です。
料金体系も用途に合わせて「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3つから選択できるのはおすすめです。
それぞれ、画質や同時視聴数などによってグレードが別れていますが、多くの方はスタンダード(画質:フルHD、同時視聴者数:2人)で満足できるサービス内容になっています。

また、個人的に地味に役立つ機能としておすすめなのが「イントロスキップ」機能があり、アニメなどの作品内で最初に流れる歌の部分をボタンひとつで簡単にスキップできるところです。
早送りし過ぎたなんてことがないので、ストレスなく連続して作品を楽しめるのはかなり気に入っています。

配信作品の特徴


強みとしては、豊富な資金力を背景にしたオリジナル作品(特に海外もの)が多いことでしょう。もちろん、通常のテレビドラマと比較しても決して内容が劣るといったことはありません。
人気作品は、他の動画配信サービスで視聴しつつ、+αでオリジナル作品をNetflixで楽しむなんて使い方もおすすめです。

弱みとしては、提供されている作品数が少ないところです。
ただし、この辺は自分好みの作品がNetflixにあれば全く問題ないのと、少ないと言いつつその数は3万本で満足度の高い作品も多いので、他社サービスと比較して大きく見劣りするということはないでしょう。

サービス名Netflix(読み方:ネットフリックス)
無料お試し期間1ヶ月間
作品数3万作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)
料金ベーシック:月額650円、スタンダード:月額950円、プレミアム:月額1,450円
公式サイト【Netflix】1ヶ月無料お試し


dアニメストア

dアニメストアの公式サイト

dアニメストアは、dTVと同様にドコモが提供する動画配信サービスです。
dTVと異なるのは、提供作品がアニメ作品専門であるということ。
前述で掲載した2017年の市場シェアでもお分かりのように、dアニメストアはアニメ専門でありながら多くのシェアを獲得しいています。
もちろんdTV同様にドコモユーザー以外も契約可能です。
好きなジャンルに限定することで、月額の料金を抑えられる(dTVより安い月額400円+税)のは嬉しいポイント。
アニメ専門の動画配信サービスとして「バンダイチャンネル」「アニメ放題」とありますが、dアニメストアが最も人気の動画配信サービスとなっています。
アニソンのミュージッククリップも配信されているので、ファンにはたまらないコンテンツが多数揃っており、アニメファンからの支持も高い動画配信サービスです。

配信作品の特徴


言うまでもなく視聴可能なアニメは2,500作品以上で、通常の動画配信サービスと比較すると突出しています。
動画見放題だけでOKでいう方であれば、他サービスと比較検討することもなくdアニメストアを真っ先にチェックしてください。
弱みとしては、お分かりの通りアニメ以外の動画はないということでしょう。

サービス名dアニメストア(読み方:ディーアニメストア)
無料お試し期間31日間
作品数2,500点以上
課金方式定額動画配信(SVOD)
料金400円(税抜)/td>
公式サイトドコモ公式/dアニメストア 【初回31日間無料】


auビデオパス

auビデオパスの公式サイト

auビデオパスは、名前が示す通り携帯電話会社のauが提供している動画配信サービスです。
dTV同様キャリア決済ができることや月額562円(税抜)で1万本以上の作品が見られるところがおすすめポイントです。
定額の見放題プランとレンタルプランの2通りの料金体系をとっており、新作や話題作などはレンタルプランがほとんどです。

他サイトでよくauユーザーのみという説明がありますが、2018年8月2日からauユーザー以外でも利用できるようになります。
ただ、やはりおすすめとしてはauユーザーになりますので、動画配信サービスを契約したいと思ったauユーザーは、最初に検討しても良いかもしれません。
特にauビデオパス会員であれば特典もあるので、ぜひチェックしてみてください。

配信作品の特徴


他社と比較して、これが強みといえるようなところはありませんが、低価格で1万本以上ということもありある程度の作品は網羅しているところです。
レンタルとはいえ最新作も比較的早く配信開始されるところも良い点と言えるでしょう。
また、動画配信サービスでは少ないアダルト作品(R-20見放題プラン)もあります

弱みとしては、dTV同様、映画やドラマなど配信しているコンテンツ数の割になかなか見たい番組が見つからないところといえます。

サービス名auビデオパス(読み方:エーユー ビデオパス)
無料お試し期間30日間
作品数3万作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金見放題:月額562円+税、レンタル:500円前後、R-20見放題:月額2,500円+税
公式サイト【auビデオパス】30日間無料お試し


TSUTAY TV(ツタヤ ティービー)

TSUTAY TV(ツタヤ ティービー)の公式サイト

TSUTAYAを運営しているCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)グループのT-MEDIAホールディングスが運営する動画配信サービスです。
一昔前であれば、レンタルビデオ(DVD)といえばTSUTAYAでした。
ただし、現在はレンタル市場の分野が下落の一途を辿っている状態です。
※参考:各種調査報告|一般社団法人日本映像ソフト協会

そんな状況に置かれているTSUTAYAですが、動画見放題サービスを開始しています。
サービスの種類としては、見放題、レンタルの他に販売(レンタルと異なり無期限)しています。
おすすめポイントとしては、もともと持っているレンタルの強みを生かして、宅配サービスも借り放題で楽しめるサービス(TSUTAYA DISCUSの「動画見放題 & 定額レンタル8」)が提供されているところです。

その数は32万本以上

これは、レンタル市場のトップシェアを誇る企業ならではの大きな強みです。TSUTAYAで動画見放題を選ぶなら、TSUTAYA DISCUS(ツタヤ ディスカス)の定額レンタルプランがおすすめです。

配信作品の特徴


動画見放題の作品数としては、8,000本と他社の動画配信サービスと比較すると少ない印象です。
ただし、前述でも説明しましたが新作レンタル作品が2本無料で見られるポイントがもらえるので、最新作をよく見る方であればお得と言えるでしょう。
また、宅配サービスのほうでは32万本という他にはない作品本数を保持しているので、ほとんどの作品が網羅されています。
さらにアダルト作品の見放題もありますので、男性の方はこちらも見逃せませんね!

逆に弱みとしては、パソコンやスマホなど動画見放題だけしか利用しないという方にとっては、作品数が物足りないと感じるでしょう。
また、宅配レンタルには個数に制限があるので、全て貸出中のためレンタルできないということも多々あるので注意が必要です。

サービス名TSUTAY TV(読み方:ツタヤ ティービー)/TSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)
無料お試し期間30日間
作品数8,000点以上(見放題)、32万本以上(レンタル)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)、動画配信販売(EST)
料金動画見放題プラン:月額933円(税抜)、動画見放題 & 定額レンタル8:2,417円(税抜)、その他
公式サイト【TSUTAYA TV】30日間無料お試し


FOD(フジテレビオンデマンド)

FOD(フジテレビオンデマンド)の公式サイト

FODは、フジテレビが提供している動画配信サービスです。
定額による見放題サービスのほか、ライブ配信サービスというものがあり、こちらはTVと同じようにテレビ番組に沿った作品が順次放送されています。
他社の動画配信サービスと大きな違いは、やはり一時代を築いた月9ドラマなど他では見ることのできない作品を多数見ることができるところ。
最近、フジテレビへの風当たりが強いとはいえ、私のようにフジテレビのドラマを欠かさず見ていた人にとっては、大きなプラスポイントです。
「一つ屋根の下」や「101回目のプロポーズ」などは、最たるドラマで作品タイトルを聞くと「懐かしい~」とつぶやく人も多いのではないでしょうか。

配信作品の特徴


前述で述べましたが、やはり他では見ることのできないフジテレビのオリジナルドラマは大きな強みです。
U-NEXTなどでフジテレビのドラマが期間限定で提供されていますが、作品数としてはごく一部です。
昔の月9ドラマを見たいという人は、FODは外せないでしょう。

弱みとしては、やはりコンテンツ数が他社と比べて少ないことからもわかるように、フジテレビのドラマ以外は圧倒的に見られる作品が少ないところでしょう。

サービス名FOD(読み方:エフオーディー)
無料お試し期間1ヶ月無料(31日間)
作品数1000作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金動画見放題(FODプレミアム):月額888円(税抜)、ライブ:月額1,000~1,200円
公式サイト1か月間無料キャンペーン中!【FODプレミアム】


Paravi(パラビ)

Paravi(パラビ)の公式サイト

TBS、テレビ東京、WOWOWといった放送事業者にプラスして日本経済新聞社、電通、博報堂の6社が共同出資し2018年4月に開始したばかりの新しいサービスです。
大きな特徴としては、共同出資者であるTBSの人気ドラマやテレビ東京の番組が提供されているということでしょう。
もともとTBSは独自にTBSオンデマンドというサービスを提供していましたが、そちらは2018年6月30日に終了しました。

後発のサービスということもあり専用アプリの使い勝手など他社の良い部分を積極的に取り入れたような作りとなっています。
料金体系としては、動画見放題とレンタルの2パターンとなっています。

配信作品の特徴


特にドラマの作品数が多く、ドラマ作品だけで大体600作品が提供されています。
テレビ東京、WOWOWという3つの放送事業者が出資しているということもあり、放送事業者が提供している動画配信サービスとしてコンテンツの充実度も満足度の高いものとなっています。

特にTBSドラマ、テレ東、WOWOWの人気ドラマがParavi限定で配信されており、この3社のドラマで見逃し配信などを期待する場合はParaviは外せないでしょう。

弱みとしては、他の放送事業者が提供する作品同様、他社の作品は配信されていないところや映画といった放送事業者以外のコンテンツに対しては、作品数は限定的といったところです。

サービス名Paravi(読み方:パラビ)
無料お試し期間登録月のみ(※月初がお得)
作品数8000以上(見放題+レンタル)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金見放題プラン:月額925円(税抜)、レンタル:1作品300円程度
公式サイト【Paravi】登録月限定の無料お試し


日テレオンデマンド

日テレオンデマンドの公式サイト

日テレオンデマンドは、他の動画配信サービスと違って特殊な料金体系をとっています。
まず、よく他社でみられる見逃し配信など直近で放送された番組はレンタルで提供していることが多いのですが、日テレオンデマンドでは無料で提供されています(全てではありません)。
また、動画見放題コースはあるのですが、それは限定された番組に限られており、基本はポイント購入がメインとなります。

毎月ポイントを購入(300~2000円)し、そのポイント内で動画作品を楽しみます。他の料金体系でいうレンタルのようなものです。
ポイントがなくなった場合は追加購入は可能なので、月額ポイントを超える場合でも作品が見られなくなるということはありません。
ただやはり他社の見放題プランと比較すると作品数、及び料金体系で大きく劣る印象なので、日テレでどうしても見たい番組がある場合に期間限定で契約するのがおすすめです。

配信作品の特徴


作品の多くは日本テレビで提供された作品となります。
また金曜ロードショーなど少ないですが見逃した映画などが見られるのは嬉しいポイントです。
動画見放題は、「アンパン」「ジャイアンツLIVEストリーム」「3分クッキング」というごく限られたジャンルのみ。
いずれも限定的な層に対するジャンルですが、それぞれのファンにとっては嬉しいプランと言えるでしょう。

弱みとしては、日テレ以外の番組には弱く、一般的な動画配信サービスとしての作品を期待するには、期待薄といった感じです。

サービス名日テレオンデマンド
無料お試し期間お試し視聴はなし。
ただし、見逃し配信などの無料動画あり
作品数-
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)
料金月額300円(税抜)コース
月額500円(税抜)コース
月額1000円(税抜)コース
月額2000円(税抜)コース
動画見放題:300~1500円程度
公式サイト【日テレオンデマンド】公式サイト


Amazon プライムビデオ

Amazon プライムビデオの公式サイト

Amazonプライム・ビデオは、他のサービスと少し異なり、動画配信サービス単体のサービスではありません。
Amazonプライム会員になると、Amazonの主要事業であるECでの配送特典のほか、動画見放題、音楽聴き放題、ストレージサービスなど多数のサービスが利用可能となります。

Amazonプライム・ビデオは、あくまでプライム会員の特典の1つでしかありません。
作品の数、質ともに特典の1つという印象なので、動画配信サービス単体での過度な期待はやめておいたほうがよいです。
ただ、月額が400円で契約したプライム会員で1万本以上の作品が見放題というのは、かなり嬉しいサービスと言えるでしょう。

配信作品の特徴


Amazonの動画配信サービスで一番の強みは、Amazonオリジナル作品です。
特にバラエティ、ドラマの質は高く、話題作品もあります。
ダウンタウンの松本人志さんが出演しているドキュメンタルは、人気の作品となっています。
婚活サバイバルという新しいジャンルのバチェラー・ジャパンも話題作となりました。

弱みとしては、作品数が少ないことと提供している作品の多くは他の動画配信サービスでも提供されているということです。

サービス名Amazon Prime Video(読み方:アマゾン プライム ビデオ)
無料お試し期間30日間
作品数1.4万作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)、動画配信販売(EST)
料金プライム会員:400円(税込)、レンタル:300~500円程度
公式サイト【Amazonプライム】会員申込み


Rakuten TV(楽天TV)

Rakuten TV(楽天TV)の公式サイト

Rakuten TVは楽天株式会社が運営している、動画配信サービスです。
楽天といえば、ECサイトという印象が強いですが、それと同時に多方面のビジネスに積極的に参入している会社です。
いずれも楽天スーパーポイントに頼ったサービス構成がほとんどで、動画配信サービスもそのパターンの1つです。

料金体系は、見放題、レンタル、購入のいずれかで構成されています。
なおレンタルや購入をするとスーパーポイントで一部ポイントバックがあります。

Rakuten TVで提供される見放題サービスは、ジャンルごとに見放題パックの契約が提供されています。
というのも、Rakuten TVで提供されている見放題作品の多くは、他社の動画配信サービスをPowered Byという形で提供してもらっています。
いわゆる寄せ集めの作品群であるため、契約単体で見ていくと見られる作品は限定的です。
また、他社の動画配信サービスでも利用可能な専用アプリはあくまでRakuten TVのアプリであり、快適さで言えばRakuten TVのアプリはもう一歩といった感じです。

配信作品の特徴


配信作品は15万作品(見放題、レンタル、購入作品を合算)と他社と比較するとかなりの作品数が提供されているます。
見放題の作品に限って言えば4万程度(ただし、U-NEXTからの提供サービス)となります。
作品のみの評価で言えば、他社からの動画配信サービスと比較して強みと言える部分は少ないでしょう。

弱みは、他社の動画配信サービスからの提供動画が多いので、他社とRakuten TVとの提携が解除されると契約していた動画配信サービスもなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。
アダルト作品が見放題というプランもあるようなので、男性はチェックしてみるとよいかも。

サービス名Rakuten TV(読み方:ラクテン ティービー)
無料お試し期間31日間(※各プランをチェック)
作品数15万作品以上(見放題)
課金方式定額動画配信(SVOD)、レンタル方動画配信(TVOD)、動画配信販売(EST)
料金動画見放題プラン:タカラヅカ・オン・デマンド プレミアムプランなど、多数、レンタル、販売作品は作品毎に異なる
公式サイト【Rakuten TV】公式ページをチェック


泣ける話の投稿
Page TOPへ